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【アルバム別】THE OFFSPRING歌詞和訳・解説リンク集
THE OFFSPRINGオススメ名曲ランキング!
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順位 | タイトル・和訳解説リンク | YouTube |
No.1 | The Meaning of Life | |
No.2 | Staring At The Sun | |
No.3 | You're Gonna Go Far, Kid | |
No.4 | All I Want | |
No.5 | The Kids Aren't Alright | |
No.6 | Half-Truism | |
No.7 | The Future Is Now | |
No.8 | Nitro(Youth Energy) | |
No.9 | Can't Repeat | |
No.10 | Dammit, I Changed Again | |
No.11 | The Noose |
順位 | タイトル・和訳解説リンク | YouTube |
No.1 | Pretty Fly(For A White Guy) | |
No.2 | Gone Away | |
No.3 | Hit That | |
No.4 | Why Don't You Get A Job? | |
No.5 | I Choose | |
No.6 | Me & My Old Lady | |
No.7 | Come Out And Play | |
No.8 | Kristy, Are You Doing OK? | |
No.9 | Living In Chaos | |
No.10 | Fix You |
順位 | タイトル・和訳解説リンク | YouTube |
No.1 | Bad Habit | |
No.2 | Americana | |
No.3 | One Fine Day | |
No.4 | Want You Bad | |
No.5 | What Happened To You? |
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オフスプリングってどんなバンド?
オフスプリングとは一体どんなバンドなのか?よくご存じない方のために、ざっくり紹介をしていきます。
まず、バンド名の「The Offspring」。これは訳すと、「子孫」とか「バカ息子」等の意味。
音楽的に「ロックの次に来るもの」という挑発的な意味合いもあって名づけられたと言われています。
ちなみに、バンドが結成されたのは1984年。
ただ、その時はボーカルのデクスターと、ベースのグレッグKを中心として結成した「Manic Subsidal(マニック・サブサイダル)」という名前の、オフスプリングの前身バンドでした。
ちなみに、この「Manic Subsidal」という名前は「パンクっぽいから」という理由でつけた模様。
ですが、言いにくいし覚えにくいので後に「The Offspring」に改名したというエピソードがあります。

オフスプリングの音楽性
The Offspringの音楽は、ジャンルとしては
- ポップパンク
- メロコア
- ハードコア
といったところに分類されます。
90年代後半の日本におけるポップパンク、メロコアの人気火付け役として有名なのが、「Green day」と「Hi-STANDARD」。
当時、私もそうですが洋楽パンク・ロックに興味のある中・高校生は皆この2つは必ずと言っていいほど聴いてました。
ですが、その2大バンドを押しのけて私が断然好きになったのが、このオフスプリング。なぜか?というと、メロディーやリフがとにかく好みで、そしてその曲の数が多い!からです。

キャッチーなメロディーに、重厚で印象的かつファストなギターリフを融合したサウンド。さらに曲調はいかにもパンク・コアな速い曲一辺倒という訳でなく、ミディアムテンポの曲や遊び心も満載・・。
今もなお現役で走り続ける、ポップパンク・メロコアの始祖的存在とも言えるのが「The Offspring」です。
オフスプリングを知ったきっかけ
余談ですが、もう少し自分とオフスプリングとの出会いについて語らせていただきます。
私オフスプを知ることになったのは、友達にアルバム「Smash」を紹介してもらったのがきっかけ。そのオープニングナンバーの「Nitro」を聞いた時に

と感じて興味を持ち、その後に自分で「Smash」の次に発売されたアルバム「IXNAY ON THE HOMBRE」を購入!
で、このアルバムが私にとっては、もうドツボでした。
オープニングナンバーの「The Meaning of Life」を聴いた時の衝撃は今でも忘れられません・・!
恋人の死を歌ったミドルテンポナンバーの「Gone Away」もそうなんですが、「IXNAY ON THE HOMBRE」からは何か"魂の叫び"のようなものを、サウンドを通してダイレクトに感じたんです。
他にも、いい音楽は沢山ありますが、そういう感覚は初めてでしたね。

「IXNAY ON THE HOMBRE」は他にも「All I Want」「I Choose」「Leave It Behind」「Me&My Old Lady」などおすすめできる良曲が多数ラインナップされている!
・・のですが、「実はオフスプの中では、さほど売れたアルバムではない」と後から知り、その時は何か裏切られたような気分でしたw
ですが、個人的には今でもオフスプリングの中で1、2を争う大好きなアルバムです。
かけ声・コーラスが多いオフスプリング
・・と余談が長くなりましたが、オフスプリングの楽曲の紹介に戻ります(汗)
オフスプリングの楽曲の特徴の一つとして、
- オーオーオー
- ヤーヤーヤー
みたいなかけ声・コーラスが多いというのがあります。
若い頃、友達や知り合いに「オフスプリングいいから聞いてみて!」って紹介すると

と、よく言われましたが

と思ってます。
そういうコーラスが多いからこそライブとかでもノリやすかったりするんですけどね。英語がわからなくても何となく歌って叫べるっていうw
オフスプリングで最も売れたアルバム、「Americana」の中の「Staring At The Sun」や「The Kids Aren't Alright」とかはまさにそういう掛け声が多くて、ノリやすい曲です。
Staring At The Sun
The Kids Aren't Alright
そして、特徴的なコーラス「アハーン、アハーン」という掛け声で有名な曲が、オフスプリング史上最も売れたシングル、「Pretty Fly(for a White Guy)」。
ちなみにこの曲、一聴すると、ただただ楽し気な "おバカソング"にも聞こえますが、歌詞は「カッコつけたがりで、なりたがりの白人兄ちゃん」を痛烈に皮肉った深い内容になってます。
歌詞の和訳・解説ページ
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メロディーにアラビアン・インド楽曲的な要素
オフスプリングは楽曲の中に、アラビアやインドを思わせるような、どこか中近東音楽的なメロディーをよく取り入れてます。
そして、それがすごく良いアクセントを醸し出していて、初期の「Ignition」というアルバムからその傾向があります。
「単純にそういったフレーズが好きなのと、アクセントとして狙って入れているんだ」と、ボーカルのデクスターは語っています。
「Pay the man」や「Living in Chaos」はそんなアラビアンメロディーが全面に渡って展開される曲の一つですが、最もそれが印象的で顕著なナンバーが「me & my old lady」。
1つのアラビアンで分厚いギター&ベースリフがずっと繰り返されながらも飽きさせないこの曲は、初めて聞いた時にすごい斬新でした。気になる方はぜひ一度聞いてみてください。
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【Me&My Old Lady和訳】オフスプリング歌詞を徹底考察&解説
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ボーカル、ギター、ベース、ドラムの4ピースバンド
オフスプリングのメンバーは基本的に4人で構成されています。
- <ボーカル> デクスター・ホーランド
- <ギター> ヌードルズ
- <ベース> グレッグK
- <ドラム>
<ボーカル> デクスター・ホーランド
オフスプリングの楽曲の大半を作成するのが、ボーカリストのデクスター。本名はブライアンで、デクスターというのは「ガリ勉・天才」という意味の愛称です。
見た目は、いかにも陽気なカリフォルニア出身アメリカン。
190cm近い長身で、ライブのステージでは同じくでかいギタリストのヌードルズと共に、その存在感が際立ちます。
若い頃はイケメンボーカリストとしてもデクスターは有名でした。


パンクバンドのボーカリストと聞くと、あまりそういうイメージがないかもしれませんが、高校を首席で卒業してるデクスター。
その後、アメリカでも指折りの理系の大学院で博士課程まで進学するという経歴を持つ、すごくインテリジェントなアーティストです。
オフスプリングの活動に専念するため、博士課程は満了せずに一度抜けていますが、その後、時を経て2017年にはエイズの研究で博士号を取得しています。
また、自ら操縦するプライベートジェットで世界一周するなど、多方面にすごい才能を持つ、まさしく「天才」と言える人物。
楽曲のメインクリエイターであるのに加え、ボーカルの他、リードギターでソロも弾いたりします。
オフスプリングのサウンドイメージをほとんど作り出してる・・といっても過言ではないのがデクスターです。
<ギター> ヌードルズ
太い黒縁眼鏡がチャームポイントのギタリスト。ちなみにヌードルズというのは「チャラチャラした演奏をする」という意味からくる愛称。

本名は、ケビン・ジョン・ワッサーマンになります。
ギター専属ですが、ソロパートは曲によってはデクスターが弾いたりしてるので、演奏的にはどこか前に出きらないような部分も。
ただ、ライブパフォーマーとしてはバンド1で、インタビューとかでもよく喋べります。人当たりも良くて、バンドのムードメーカー、広報担当的なポジション。
オフスプリングに欠かせない1ピースであることを感じさせる、なんかいいアニキっていう人物がヌードルズ。
ちなみにヌードルズは、デクスター達よりも年上。
オフスプに加入した理由は、メンバーがまだ若かった頃に「酒を合法的に調達できる存在」として重宝されたからだと言われていますw
ライブ中でもビールを欠かしませんし、「呑んで、演奏して、お金がもらえる仕事がでてきてて最高の幸せさ」と言って憚らない、いいキャラしてる人物です。
<ベース> グレッグK
デクスターの幼なじみのベーシスト。
本名は、グレゴリー・デビッド・クリーゼル。略してグレッグKと呼ばれてます。
オフスプリングはデクスターとグレッグKが最も初期からのメンバーになります。
他のメンバーと比べると地味でおとなしく、インタビューでも他のメンバーが喋ってるのを黙って聞いてることが多く、ほとんど話しません。
プレイも見た目に違わず、まさしく堅実。ですが、ポイントポイントで印象的なベースフレーズもしっかり提供してくれています。
パパとして家庭も持っていて、インタビューの中では「本当にパンクバンドの一員!?どうみても普通のサラリーマンでは?」というようなコメントを残しているのを見たことが・・。
色々な意味の安定感が持ち味の、「ザ・ベーシスト」ともいえる人物がグレッグKです。
<ドラム>
オフスプリングのドラムは度々変わっています。
90年代後半の最も勢いがある時のドラムはロン・ウェルティという結成当初からのドラマーが務めていて迫力あるドラムサウンドを提供してましたが、音楽性の違いなどから脱退。
その後、2人変わって現在はピート・ラパダがオフスプリングのドラムです。
オフスプリングの歌詞全般について解説
私は、オフスプリングを3回大好きになってます。
1回目は、高校生の頃に初めてそのサウンドを聞いて衝撃を受け、のめりこんだ時。
2回目は、初めてオフスプのライブに行った時。
そして3回目は、それから約20年が経過し、彼らが歌っている歌詞の意味を、自分なりに理解できた時です。
多彩で深い、オフスプリングの歌詞
パンクバンドであるオフスプリングの歌詞は、怒りや不満をそのままブチ込んだようなものもありますが、ひねりを加えたものを歌っていることも多くて
- 何かを風刺した歌詞
- 皮肉で言ってる歌詞
が多々あり、一筋縄では理解できないものが沢山あります。また、アメリカの文化や生活などの背景がわからないと意味不明なものも。
スラングも満載なので、そのまま訳すと「???」という感じになってしまうんです。
そのためか、アルバムを買うと日本語歌詞がついてますが、当時高校生だったから・・というのも勿論ありますが、それを読んでも「?」なものが多かったですね。

そんなこんなで、彼らを知ってから約20年という期間を歌詞の意味はよくわからず、ノリで聞いてた自分。
ですが時を経て、おっさんになった時にふと

と思い立ち、色々と歌詞の内容を改めて調べたり、英語の勉強も兼ねて翻訳を始めました。
そして、その歌詞が伝えたいメッセージや、意味するところを知った時にオフスプリングに改めて魅了されたんです。
歌詞を読み込むと社会問題を鋭く切り取ったり、名作本の内容をモチーフにしたものも多くて、すごくクールで面白い!
歌詞に込められている凄まじいエナジー
特に初期のオフスプは、楽曲も勿論そうなんですが歌詞に溢れんばかりのエネルギーが込められています。

ボーカルのデクスターは、このように語っています。
「パンクバンドは大好きで、昔からよく聴いてたんだ。どのバンドからもすごいエナジーを感じたよ。でも、ただ一つ、そこにメロディーが欠けていたんだ。」
「俺達が目指したのは、素晴らしいメロディーとエナジーの融合なんだよ。」
もう、まさにそれを具現化したのが「The Offspring」というバンドなんだと感じますね。
パンクらしく?ひどく汚い言葉も登場
・・と同時に、パンクという音楽で表現してるオフスプの歌詞の中にはエラい汚い言葉も多々出てきます。
一例を挙げますと
- F〇ck
- Sh〇t
- bit〇h
- da〇n
とか。このあたりは、まぁしょっちゅう出てきますねw


このあたりの単語は洋楽でも、いわゆる歌謡曲にはあまり出てこない過激な言葉。
なので昔、英語のわかる人でオフスプリングやパンクを知らない人に、曲を聴かせたら

と引かれたり、たまたま話す機会があったネイティブの人に「オフスプリングが好きなんです!」と、つたない英語で言ったところ

と一蹴された思い出もw
ただ、その人は

とも言ってましたが・・w
「パンクバンド=言葉が汚く、過激な歌詞」というイメージがたしかにありますし、まさしくその通りの曲も多々あります。
ですが、オフスプリングに限らず売れてるパンクバンドの場合、使ってるのは過激な言葉でも、やっぱり歌詞の裏に込められたメッセージや、共感できる要素がちゃんとあると感じます。
ちなみに当サイトの和訳は、「幅広い人に歌詞の裏に込められた魅力を知ってほしい」という主旨から、なるべくマイルドな表現になるように心掛けている・・つもりです。



オフスプリングのメッセージを伝えたい
なにはともあれ、そんなオフスプリングの歌詞の魅力を少しでも伝えられれば・・と思い、このブログでは和訳と解説を自分なりにして載せています。
歌詞の内容は多彩ですが、オフスプの歌詞の根底に一貫して流れてると感じるのは「周りに流されるな。1人の人間として意見を持って、自分らしく生きようぜ」というメッセージ。

ちなみに、残念ながら私はネイティブスピーカーでもバイリンガルでもないので、本当は訳として違う箇所もあるかもしれません・・。
ですが、過去のインタビューなどの資料や英語の解説サイトの記事等を調べられるだけ調べて「その歌が伝えたいメッセージは何なのか?何を歌っているのか?」ということをよく考えて、和訳・解説に反映させてます。
曲全体の流れを重視して言葉をチョイスしてますので、いわゆる「意訳」というのも多くなってるのかもしれませんが、意図としては上記な感じなので、ご理解いただけると幸いです。
【ジャンル別】THE OFFSPRING歌詞まとめ
シニカル
身近な話題を中心に、痛烈な皮肉を歌ったナンバー
周りとは違う自分に対して、諭そうとする様子を皮肉った「Take It Like A Man」
白人のなりたがりの兄ちゃんを痛烈に皮肉った大ヒットナンバー「Pretty Fly(For A White Guy)」。
アメリカの現状をシニカルに歌い、嘆く「Americana」。
若くして子供を産んで、自らは好き放題に遊び回る親を皮肉った「Hit That」。
オフスプリングの真骨頂とも言える、シニカルなナンバー!
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意志-夢・目標-
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自分を無理に抑え込んで周囲に同化しようとする連中に対する反発を綴った「Staring At The Sun」。
「強気で思うようにやれよ」というメッセージを込めた「Come Out Swinging」。
「批判や逆境なんて気にするな、やるには今しかないんだ」というメッセージを綴る「Half-Truism」。
自分に勢いをつけたい時に聞くとテンションが上がるオススメ曲!
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いずれも、初期オフスプリングの勢いをそのまま詰めこんだ曲たちです。
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本がモチーフ
名作小説をモチーフとした、深い歌詞をもつナンバー!
大人になること、現代社会で生きることの苦悩と葛藤を綴るアメリカの異才小説家サリンジャーの作品をモチーフにした「I Choose」。
子ども達の世界を舞台に、人間の本質や心理操作を描いた小説の描写が取り込まれている「You're Gonna Go Far, Kid」。
デストピアになる未来を描いた小説「1984年」のアイデアを取り込んでいると思われる「The Future Is Now」。
聞くと、思わず原作も読みたくなる深い歌詞を持つ楽曲たちです。
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I Choose
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The Future Is Now
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シリアス
人の死や、虐待などシリアスな内容を歌うナンバー
パートナーを事故で亡くした悲しみを歌った「Gone Away」と「The End Of The Line」。
幼い頃に虐待されていた友達を救えなかった後悔を歌う「Kristy, Are You Doing OK?」。
いずれもせつない歌ですが、胸に迫る良曲たち。
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Gone Away
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社会問題を風刺
深刻な社会問題を風刺したナンバー
放火魔を風刺した「Burn It Up」。
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スポーツ観戦で暴動を起こすフーリガンを風刺した「One Fine Day」。
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Don't Pick It Up
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Change The World
THE OFFSPRINGのアルバム「IXNAY ON THE HOMBRE」のラストを飾る「Change The World」。 歌詞の内容は、オフスプリングが所属していたレコード会社を移籍すること ...
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Walla Walla
THE OFFSPRINGのアルバム「AMERICANA」に収録されているナンバー「Walla Walla」。 ノリがいいライブでもよく演奏される曲ですが、歌詞は刑務所へぶち込まれる友人について歌って ...
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Hurting As One
THE OFFSPRINGのアルバム「Days Go By」の収録曲「Hurting As One」。 オフスプリングらしい、メロコアナンバー。歌詞では「二つに分かれて争ってても、その痛みは一つなんだ ...
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ドラッグ
マリファナなどのドラッグをテーマに歌う曲
ドラッグ中毒の友人に対して、一体どうしちまったんだよ?と歌う「What Happened To You?」。
マリファナ中毒者の日常を描く「Mota」。
そして上記2曲ほどあからさまではないものの、やはりドラッグ中毒者の心情を歌っていると思われる「A Lot Like Me」。
アメリカでは日本よりも手に入りやすいためか、ドラッグは他のアーティストも歌詞の題材としてよく扱うテーマになっています。
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What Happened To You?
オフスプリングのアルバム「Smash」の収録曲、「What Happened To You?」。 裏打ちのスカビートに乗せた軽快なナンバー。ライブで外せない!というファンも多いノりやすい ...
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Mota
オフスプリングのアルバム「IXNAY ON THE HOMBRE」の収録曲、「Mota」。 ドラムのイントロから始まる、疾走感あふれるファンも多い一曲。歌詞はマリファナに入り浸る男につい ...
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A Lot Like Me
THE OFFSPRINGのアルバム「RISE AND FALL, RAGE AND GRACE」の収録曲「A Lot Like Me」。 切なく力強い、ダークな曲調のミドルテンポロックナンバー。歌詞 ...
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怒り
日常感じる、様々な怒りについて歌ったナンバー
無礼なドライバーに対する怒りを歌う「Bad Habit」。
とにかくお前が許せん!理解できん!と叫ぶ「Leave It Behind」と「(Can't Get My) Head Around You」。
切なく哀しく怒りを歌う「All Along」。
どの曲もメロディーも歌詞にマッチしているナンバーです。
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Bad Habit
インディーズ史上最高の1,400万枚を売り上げたアルバム「Smash」に収録されているオフスプリングの「Bad Habit」。 静かな出だしから一気に着火!ライブでも定番で、破壊的に盛り上がる一曲。 ...
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Leave It Behind
オフスプリングのアルバム「IXNAY ON THE HOMBRE」の収録曲、「Leave It Behind」。 同アルバムに収録されてるキラーチューン「All I Want」とほぼ同じ時間(約2分) ...
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(Can't Get My) Head Around You
オフスプリングのアルバム「SPLINTER」に収録されている「(Can't Get My)Head Around You」。 ライブで演奏されることも多い、力強いナンバー。歌詞では「とにかく俺はお前が ...
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All Along
オフスプリングのアルバム「Conspiracy of One」の収録曲、「All Along」。 オフスプらしさが発揮されているメロコアナンバー。曲では、自分が知らなかった秘密がわかった ...
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政治
政治や社会にまつわる歌詞
人類や自国の有り様を比喩してると思われる「We Are One」。
冷戦後の世界の有り様を歌った「It'll Be A Long Time」。
自らにのしかかる社会問題を、パンクに歌った「Not The One」。
妖しげなアラビアンメロディーに乗せて「政府に報いるがいい」と歌う「Pay The Man」。
当時の政権への不満と絶望を示した「The Noose」。
わかりやすく政治への批判を歌う「Stuff Is Messed Up」。
政治や社会、時の政権にまつわる歌詞を歌う楽曲です。
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We Are One
オフスプリングのアルバム「Ignition」のナンバー「We Are One」。 人類や自国民について、皮肉を込めて歌っていると思われるナンバー。 和訳と意味を解説していきます。 &nb ...
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It'll Be A Long Time
オフスプリングのアルバム「Smash」に収録されているナンバー「It'll Be A Long Time」。 展開がカッコいい曲で、歌詞は政治・社会的なメッセージを含んだ内容になっています。 和訳と意 ...
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Not The One
オフスプリングのアルバム「Smash」に収録されているナンバー「Not The One」。 現代社会の抱える問題・不満に対して、「俺のせいじゃないんだ!」という歌で、コンセプト的には「Cool To ...
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Pay The Man
THE OFFSPRINGのアルバム「AMERICANA」のラストナンバー「Pay The Man」。 アラビアンで妖しげなメロディーの中に"静"と"動"の展開を詰め込んだ一曲。歌詞は、人はみな生まれ ...
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The Noose
オフスプリングのアルバム「SPLINTER」収録曲、「The Noose」。 オフスプらしい力強い良メロが展開される、「SPLINTER」の中でも指折りな一曲。歌詞は当時のアメリカ新政権 ...
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Stuff Is Messed Up
オフスプリングのアルバム「RISE AND FALL, RAGE AND GRACE 」の収録曲、「Stuff Is Messed Up」。 政治への批判を歌うナンバー。 和訳と意味を解説していきます ...
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独特の世界観
人生を比喩する、独特の世界観を歌うナンバー
悪ふざけを仕掛けて回る男のストーリーを歌う、「Original Prankster」
カオスの中で生きる人々の有り様を歌う「Living In Chaos」。
人生を比喩するような、独自の世界観を歌にした楽曲。
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Original Prankster
オフスプリングのアルバム「Conspiracy Of One」の収録曲、「Origianal Prankster」。 歌詞では、悪ふざけを仕掛ける男にまつわるストーリーをユーモラスかつシニカルに歌い上 ...
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Living In Chaos
THE OFFSPRINGのアルバム「Conspiracy Of One」に収録されている「Living In Chaos」。 アラビアンなギターフレーズが冴えるミドルテンポナンバー。歌詞は人間社会を ...
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