住宅ローン借り換え

住信SBIネット銀行で住宅ローン借り換え!423万円を節約した実録記

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住信SBIネット銀行 住宅ローン 借り換え

 

住宅ローンの月々の支払いって、めちゃくちゃ高くないですか?

がんばって我が家を買ったのはいいけど、この先ウン十年も続く毎月の支払い・・軽く目まいを覚えることもしばしば。

特にやるせないのは、借りている金額に対する利子の支払い金額!

銀行様に借金をしてる身分なのでしょうがないとはいえ、借りている金額が膨大・・。なので、利子もすごい金額に。

利子だけで月々2万超えることもザラで、生活費がこっぴどく圧迫されてしまいます。

 

利子の支払いばっかりで、住宅ローンの借り入れ金自体がなかなか減ってかない・・!
今月も生活費苦しいわ〜・・

 

というわけで、重い腰を上げて動き出した我が家。金利が最安水準の住信SBIネット銀行で借り換えをしたところ、トータル423万円の節約ができました。

実際にやってみると、手続きは想像してたよりもずっと簡単!

住宅ローンの高い利子の支払いにお悩みの方にはオススメです◎

この記事では我が家の例を交えながら、住信SBIネット銀行でローン借り換えのメリットとやり方についてわかりやすく紹介します。

 

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借り換えメリットは400万円超!とその要因

借り換えで節約できた金額

  • 節約できた金額(トータル) 423万円
  • 節約できた月々の支払金額 1万8千円

 

例として、我が家の条件と内訳は、ざっとこんな感じになります。(わかりやすくするため、十万円単位の記載にしています)

・完済までの総支払額(予定)
3300万円

・月々の支払額(変動可能性有)
8万6千円 →(7年後から)9万4千円

・借り入れ残高 
2640万円

・ローン完済までの支払額(予定)
3190万円

・住宅ローン用生命保険の総支払額 
110万円

・借入先 
楽天銀行 

・金利タイプ&利率 
固定(フラット35S 1.0%→7年後1.6%)+変動 0.728%のミックスローン

・残り支払期間  
31年

・完済までの総支払額(予定)
2880万円 420万円節約!

・月々の支払額(変動可能性有)
7万6千円     1万8千円節約!

・借り入れ残高 
2720万円

・ローン完済までの支払額(予定)
2880万円

・住宅ローン用生命保険の総支払額 
0円

・借入先 
住信SBIネット銀行 

・金利タイプ&利率 
変動 0.418%

・残り支払期間  
31年

 

借り換え後の借り入れ残高が2640万→2720万になってるのは、借り換えのための「事務手数料」と「司法書士費用」合計約80万を含めて借りたからです。

総支払額を(予定)としているのは、どちらも変動金利を含んでいるためです。

 

大幅節約できたポイント 

  1. 金利タイプを固定メインから、より割安な変動一本へ変更
  2. 利率が最安水準の住信SBIネット銀行を選択
  3. 住宅ローン用の生命保険費用分が0円
  4. 家購入時の相場から、金利の平均水準自体が0.1%ダウン

 

借り換え前は楽天銀行でミックスローン(固定9割+変動1割)利用してましたが、借り換え後は利率が最安水準の住信SBIネット銀行にて、その中でも金利の安い変動金利プラン一本へ変更。

 

変動金利へ借り換えた理由の詳細!


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また、借り換え前は住宅ローン用の生命保険(≒団体信用生命保険)として自分で生命保険を契約してましたが、借り換え後は無料で疾病保障付きの生命保険に入れるのでその分もコストカット!

 

ちなみに、生命保険が無料になっただけじゃなく、保障内容もグレードアップしました♪

 

また、家を購入した当時と比べて、金利の平均水準の相場が0.1%ほどダウンしたのも要因の一つです。

上記によってトータルの借り換え効果としては、総支払額3300万円-2880万円で完済までに420万円の節約、月々の支払は1万8千円の削減ができました。

 

月々の節約額は、フラット35Sの金利が上がる7年後以降を基準とした場合の金額になります。

 

借り換えのためにかかった時間と手間はどれくらい? 

  • かかった時間・・・仮審査から借り換え完了まで2ヶ月
  • かかった手間・・・実働でトータル約3時間

 

節約できるかもしれないけど・・ネット銀行で借り換えってすごい時間と手間がかかるんでしょ?難しそうだし・・

 

と思われる方もいるかもしれませんが、考えてたよりはずっとラクでした。

仮審査の申し込みから融資実行までにかかった期間は約2ヶ月。

我が家の場合、本審査通過後に少し時間をとったのですが、最短でやろうと思えば、1ヶ月半くらいでいけたと思います。

そして、かかった手間は、超ざっくりの目安ですが実働にすると3時間くらい。

主な必要作業と内訳です。

 

  1. 仮審査のための、ネット画面入力 <20分>
  2. 本審査用の書類記載など <30分>
  3. 本審査用の証明書類入手&提出書類コピー <1時間>
  4. 現在借りてる銀行へ、完済の電話連絡と書類記載 <20分>
  5. 本契約申込のネット画面入力 <20分>
  6. 司法書士との面談 <30分>

 

色々確認したりする時間、また「3.証明書類の入手」および「5.司法書士との面談」では市役所や面談場所への移動時間も発生しますが、それを省くとざっくり上記のような感じです。

 

一番大変だったことは? 

一番時間がかかって大変だったのは「3. 証明書類の入手&コピー」!

住宅関連書類の枚数が膨大だったので、コピーがすごく大変でした。

家の「契約書」は数ページでしたが「重要事項説明書(約70ページ)」を全ページ提出の必要があったので、そのコピーだけで1時間近くかかりましたね(汗)。

 

意外に超カンタンだったことは?

一方、意外と超ラクだったのが、融資実行日当日の作業。

上記1~6の作業を全て完了させておくと、実行日に本人は何もしなくて大丈夫!

現在の借り入れ元の銀行(楽天銀行)へ、住信SBIネット銀行が融資金額の振り込みをし、司法書士がローン担保を移すための書類を受け取りに行ってくれました。

なので当日は基本的に何もやることがなく、勝手に借り換え手続きが完了します。

最初に家を購入した時は融資実行日に立ち会いで手続きがあったり、結構大変だったのでやる前はけっこう構えてたのですが、ここは嬉しい誤算でしたね。




 

住信SBIネット銀行での住宅ローン借り換え手順

次に、借り換えの手順をもう少し詳しく、順を追って紹介します。

 

step
1
借り換え効果のシミュレーション

住宅ローン 借り換え シミュレーション おすすめ

まず初めに、借り換えをしてホントにオトクになるのか?金額のシミュレーションをしてみましょう。

ここで多少なりともメリットがあるとわかれば、借り換えをする価値アリです。

シミュレーションのためのサイトは色々ありますが、下記リンクサイトは現在の最安金利が適用された場合に借り換え効果があるかないか?web上で1分もかからずざっくり超カンタンに診断できるのでオススメです(診断無料)。

手軽にシミュレーションしたい方はご参考に。

 

お手軽!シミュレーションサイト


 

step
2
仮審査申し込み

住宅ローン 借り換え 仮審査 

シミュレーションで効果があるとわかれば、次は借り換え先の銀行を決めて仮審査の申し込みをします。

氏名、住所などの基本的な項目の他、現在住んでいる家の情報も必要になるので書類を手元に見ながら進めます。

住信SBIネット銀行では、web上で必要事項を入力して送信すれば仮審査申込が完結します。

数分~2日程度で登録したメールアドレスに可否が返ってきますよ。

 

我が家のケースでは、一時間もしないでメールアドレスに返事が返ってきました!

 

step
3
本審査申し込み

住宅ローン 借り換え 本審査

仮審査を通過したら、次は本審査の申し込みです。

本審査はネット画面入力ではなく、書類への記載になります。

住信SBIネット銀行から申し込み用の書類が届くので、それに記載と捺印をして返送します。

住民票や納税証明書などの公的書類の他、家の契約書類や重要事項説明書のコピーも必要なので準備が必要です。

また、この段階で

 

  • 団体信用生命保険のネット申し込み
  • 住信SBIネット銀行の口座開設ネット申し込み(未開設の場合)

 

も同時に行います。

詳しい流れを知りたい方はこちら


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step
4
現在借りている銀行へ、完済の連絡と書類記載

住宅ローン 完済 電話

本審査も通過したら、いま住宅ローンを借りている銀行へローン完済の電話連絡をしましょう。

完済可能日の調整と決定、また完済振込用口座の確認をします。

我が家の場合は完済先は楽天銀行でしたが、完済は言ってすぐにできるというわけではなく銀行側も色々と手続きが必要。

完済します、という連絡から1ヶ月ほどの期間を要することがほとんどなので、そこは注意が必要です。

完済日を決めたら銀行から確認の書類が送られてくるので、署名と捺印をして返送します。

 

詳しい流れを知りたい方はこちら


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step
5
借り換え先へ、本契約の申し込み

住宅ローン 借り換え 本契約

完済日が決まったら、借り換え先の銀行へ本契約の申し込み手続きをします。

 

本審査通過 = 契約ではありません。契約申し込みをして、はじめて住宅ローンの契約に至ります!

 

といっても、本審査ほどの労力はかかりません。本契約はネット画面で必要項目を入力するだけで終わります。入力が必要な情報は

 

  • 借り入れ金額
  • 金利タイプ、金利プラン
  • 振込先の銀行口座
  • 振込金額および振込日
  • 司法書士が代行で抵当権抹消書類受け取り可か?

 

本審査の書類を書く時にも選択はするものの、金利タイプや金利プランは、この時に最終決定することになります。

借り入れ金額に関しては、本審査で記載したより少ない金額が基本。多くなる場合は、再審査となる可能性があります。

その他の注意点として、振込先の銀行口座や振込金額、振込日は間違えてしまうと完済当日にスムーズに手続きが進みません。

やり直しとなってしまうこともあるので、よく確認して入力することが重要です。

 

火災保険は?

住宅ローンを借りる際には加入必須となる、家の火災保険。

借り換え時は、現状のものを継続でもOKでした。

住信SBIネット銀行から案内は来ましたが、我が家の場合は見比べても変えるメリットがなかったので、現状のものを継続しました!

 

step
6
司法書士と面談

住宅ローン 借り換え 司法書士

契約の申し込みが終わりましたら、融資実行の日までに銀行指定の司法書士と会って面談と書類のやり取りをします。

 

司法書士には、住宅の権利関係の移転作業を行ってもらうことになります!

 

必要な書類・持ち物は

 

  • 住民票
  • 印鑑証明書
  • 実印

 

抵当権の抹消書類を司法書士に代行で受け取ってもらう場合、委任状なども必要になります。

 

委任状は司法書士さんの方で作ってくれますので、それに署名と印鑑を押すだけでした!

 

面談といっても、特にこみいった話をするわけでもなく、用意された書類にひたすら署名・捺印をする作業。

契約内容の最終確認と、当日の流れの説明を受けて早ければ30分程度で終了します。

 

step
7
融資実行

住宅ローン 借り換え 融資実行

ステップ1~6を全て完了させておくと実質的に作業は終了で、当日は本人がすべきことはありません。

現在の借り入れ元の銀行へと住信SBIネット銀行が融資金額の振り込みをし、司法書士がローン担保を移すための書類を受け取りに行ってくれます。

当日は基本的に何もやることがなく、勝手に借り換え手続きが完了します。

スムーズにいけば午前中に融資実行が完了して、その旨を住信SBIネット銀行からのメール通知で確認することができます。

 

住信SBIネット銀行を選んだ理由 

  • 金利が最安水準
  • ローン用生命保険の保障内容がオトク
  • 価格.comのランキング上位
  • 合理的なネット銀行

というのが、借り換え先に住信SBIネット銀行を選択した理由。

我が家は元々家を購入する時にも、コスト的に有利なネット銀行を中心に住宅ローンの借り入れ先を検討してました。

購入時に最終的に候補に挙がったのは

 

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行

 

の2択だったのですが、当時は固定金利(フラット35)をメインで考えていて事務手数料も安かった楽天銀行にしたという経緯があります。なので元々購入時から住信SBIネット銀行も考えてたんですね。

住信SBIネット銀行は

  • 振込・振替手数料無料サービスが充実
  • 投資信託で人気のSBI証券と連動
  • ネット銀行のアプリが見やすく使いやすい

というメリットもあり、オススメです。

 

住宅ローン借り換えの始め方 !

借り換えでメリットが出る可能性が高い条件

  • 借り入れ残高が1500万円以上
  • 支払い期間が15年以上
  • 適用されてる利率と、現在の最安利率との差が0.5%以上

 

条件によって異なるので一概に言えませんが、特に上記のどれかに当てはまる場合は借り換えするとメリットが出る可能性が高いです。

 

ローンの残高が多ければ多いほど、効果が出やすいです!

 

ウチのローンも安くなったりしないかな~

 

と気になる方は、一度シミュレーションをしてみてはどうでしょうか?

サービス申し込む・申し込まないは別として、下記リンクサイトは現在の各銀行の最安金利が適用された場合に借り換え効果があるかないか?web上で1分もざっくり簡単に診断できるのでオススメです(診断は無料です)。

 

お手軽!シミュレーションサイト


 

めんどくさがってると100万単位の損失も? 

特にネット銀行以外の住宅ローンを契約している方は、家を購入した際に自分でやる作業は比較的少ないですよね。

なので、ネット銀行で住宅ローンの借り換え契約を自分でやる・・なんて面倒で二の足を踏んでしまうかもしれません。

が、ネット銀行は金利が低水準なので借り換えのメリットが出やすいです。いちいち打ち合わせに出向く必要がないというのも魅力。

そして、我が家もそうなりかけていたように、めんどくさがってると100万単位でこの先ずっと損をし続けてしまう可能性があります。

借り換えは、月々1~2万円の節約ができる可能性を秘めてます。

その浮いた分の費用で家計を楽に回すことができて、家族で旅行に行ける回数も増やせたり、ためらっていた子供の習い事も増やせるかもしれませんよ!

 

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