リンキンパーク和訳

【Papercut和訳】リンキンパークの歌詞を徹底考察&解説

投稿日:2020年2月20日 更新日:

papercut 和訳

リンキンパークのデビューアルバム「Hybrid Theory」のオープニングナンバー「Papercut」。

自分の心の中でうごめく、別の顔との間の葛藤について歌ったナンバー

和訳と意味を解説していきます。

 

 「Papercut」歌詞和訳の全文

 

まるで夜みたいに感じるのは、なぜなんだ?
ここにある何かがおかしいんだよ、今日は
なんでこんなに息が詰まりそうなんだ?
考え過ぎて、妄想に支配されてる

何が最初に俺を苦しめたのか
この重圧が、どこから来たのかわからない
ただどんなものかはわかってるんだ
頭の奥から、声が聞こえてくる感覚が

まるで俺が内側に持ってる、別の顔
目を閉じてても、覚めている
嘘をつく時、いつも見てる
堕ちていく時、いつも嘲笑ってる
(全てを観察している)

だからわかるんだよ
いちかばちかで、やるべき時がいつなのか
中でそいつは聞き耳を立ててる
皮膚のすぐ下で

それはまるで
自分を背中越しに見てる感覚から逃げられないかのようで
頭の中で渦巻く旋風
内側から聞こえてくる声を止められなくて
中のそいつが、皮膚のすぐ下にいるみたいだ

自分の中に、別の顔が生まれたのがわかるんだ
俺の全ての過ちを指摘してる
生まれたんだ、お前の中にもさ
お前はもっと酷く考えすぎて
妄想に支配されてるだろ

最初に俺にきっかけを与えたのは
なんなのかわからない
だけど、耐えられないものはわかってる
誰もがふるまってる
俺が、皆には可能なものになれないのが
事実かのように

でも誰もが内側に持ってるんだ、別の顔を
目を閉じてても、覚めている
嘘をつく時、いつも見てる
堕ちていく時、いつも嘲笑ってる
(全てを観察してる)

だからわかるだろ
いちかばちかで、やるべき時がいつなのか
中のそいつはお前のことも見てるんだ
皮膚のすぐ内側で

太陽が沈んでく
その光に俺は
裏切られてるんだ

 

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Why does it feel like night today?
Something in here’s not right today
Why am I so uptight today?
Paranoia's all I got left

まるで夜みたいに感じるのは、なぜなんだ?
ここにある何かがおかしいんだよ、今日は
なんでこんなに息が詰まりそうなんだ?
考え過ぎて、妄想に支配されてる

 

I don't know what stressed me first
Or how the pressure was fed
But I know just what it feels like
To have a voice in the back of my head

何が最初に俺を苦しめたのか
この重圧が、どこから来たのかわからない
ただどんなものかはわかってるんだ
頭の奥から、声が聞こえてくる感覚が

 

It’s like a face that I hold inside
A face that awakes when I close my eyes
A face watches every time I lie
A face that laughs every time I fall
(And watches everything)

まるで俺が内側に持ってる、別の顔
目を閉じてても、覚めている
嘘をつく時、いつも見てる
堕ちていく時、いつも嘲笑ってる
(全てを観察している)

 

So I know that when it's time to sink or swim
That the face inside is hearing me
Right underneath my skin

だからわかるんだよ
いちかばちかで、やるべき時がいつなのか
中でそいつは聞き耳を立ててる
皮膚のすぐ下で

 

It's like I'm paranoid lookin' over my back
It's like a whirlwind inside of my head
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like the face inside is right beneath my skin

それはまるで
自分を背中越しに見てる感覚から逃げられないかのようで
頭の中で渦巻く旋風
内側から聞こえてくる声を止められなくて
中のそいつが、皮膚のすぐ下にいるみたいだ

 

I know I've got a face in me
Points out all my mistakes to me
You've got a face on the inside too
And your paranoia's probably worse

自分の中に、別の顔が生まれたのがわかるんだ
俺の全ての過ちを指摘してる
生まれたんだ、お前の中にもさ
お前はもっと酷く考えすぎて
妄想に支配されてるだろ

 

I don't know what set me off first but I know what I can't stand
Everybody acts like the fact of the matter is
I can't add up to what you can

最初に俺にきっかけを与えたのは
なんなのかわからない
だけど、耐えられないものはわかってる
誰もがふるまってる
俺が、皆に可能なものになれないのが
事実かのように

 

But everybody has a face that they hold inside
A face that awakes when they close their eyes
A face that watches every time they lie
A face that laughs every time they fall
(And watches everything)

でも誰もが内側に持ってるんだ、別の顔を
目を閉じてても、覚めている
嘘をつく時、いつも見てる
堕ちていく時、いつも嘲笑ってる
(全てを観察してる)

So you know that when it's time to sink or swim
That the face inside is watching you too
Right inside your skin

だからわかるだろ
いちかばちかで、やるべき時がいつなのか
中のそいつはお前のことも見てるんだ
皮膚のすぐ内側で

 

It's like I'm paranoid lookin' over my back
It's like a whirlwind inside of my head
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like the face inside is right beneath my skin

それはまるで
自分を背中越しに見てる感覚から逃げられないかのようで
頭の中で渦巻く旋風
内側から聞こえてくる声を止められなくて
中のそいつが、皮膚のすぐ下にいるみたいだ

 

It's like I'm paranoid lookin' over my back
It's like a whirlwind inside of my head
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like the face inside is right beneath my skin

それはまるで
自分を背中越しに見てる感覚から逃げられないかのようで
頭の中で渦巻く旋風
内側から聞こえてくる声を止められなくて
中のそいつが、皮膚のすぐ下にいるみたいだ

 

The sun goes down
I feel the light betray me

太陽が沈んでく
その光に俺は
裏切られてるんだ

 

The sun goes down
I feel the light betray me

太陽が沈んでく
その光に俺は
裏切られてるんだ

 

It's like I'm paranoid lookin' over my back
It's like a whirlwind inside of my head
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like the face inside is right beneath my skin

それはまるで
自分を背中越しに見てる感覚から逃げられないかのようで
頭の中で渦巻く旋風
内側から聞こえてくる声を止められなくて
中のそいつが、皮膚のすぐ下にいるみたいだ

 

It's like I'm paranoid lookin' over my back
It's like a whirlwind inside of my head

それはまるで
自分を背中越しに見てる感覚から逃げられないかのようで
頭の中で渦巻く旋風

 

It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like the face inside is right beneath my skin

それはまるで
内側から聞こえてくる声を止められなくて
内側から聞こえてくる声を止められない
内側から聞こえてくる声を止められないんだ
まるで、中のそいつが皮膚のすぐ下にいるみたいだ

 

LINKIN PARK歌詞和訳!まとめ


LINKIN PARK歌詞和訳まとめ!

 

「Papercut」の歌詞原詩

 

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Why does it feel like night today?
Something in here’s not right today
Why am I so uptight today?
Paranoia's all I got left

I don't know what stressed me first
Or how the pressure was fed
But I know just what it feels like
To have a voice in the back of my head

It’s like a face that I hold inside
A face that awakes when I close my eyes
A face watches every time I lie
A face that laughs every time I fall
(And watches everything)

So I know that when it's time to sink or swim
That the face inside is hearing me
Right underneath my skin

It's like I'm paranoid lookin' over my back
It's like a whirlwind inside of my head
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like the face inside is right beneath my skin

I know I've got a face in me
Points out all my mistakes to me
You've got a face on the inside too
And your paranoia's probably worse

I don't know what set me off first but I know what I can't stand
Everybody acts like the fact of the matter is
I can't add up to what you can

But everybody has a face that they hold inside
A face that awakes when they close their eyes
A face that watches every time they lie
A face that laughs every time they fall
(And watches everything)

So you know that when it's time to sink or swim
That the face inside is watching you too
Right inside your skin

The sun goes down
I feel the light betray me

 

「Papercut」歌詞の意味を解説

LINKIN PARKのデビューアルバム「HYBRID THEORY」のオープニングを飾るナンバー「Papercut」。

「HYBRID THEORY」はデビュー作ながら全世界で2000万枚近くを売上げているモンスターアルバム。その中でも彼らの卓越したセンスが凝縮されている一曲がこの「Papercut」。

「ロック、ヒップホップ、メタル、ハードコア、エレクトロニックをミックスした音楽性」などとして彼らはよく表現されますが、この曲はまさにそれらのジャンルの音楽を高次元で融合させたリンキンパークの名曲と言えます。

歌詞に関する資料はあまり見つけられなかったのですが、読み込むと内容は「自分の中の精神的な分裂」。

一言で語れる単純なものではありませんが、わかりやすく例えるなら別の人格や、スターウォーズでいうところの「ダークサイド」というところ。

これは初期のリンキンパークの楽曲に多く見られるテーマ。幼い頃に虐待を受けた過去を持ち、今はもう天国へ旅立ってしまったボーカリスト・チェスターの心の内が色濃く反映された歌詞だと推察されます。

ここからは、忘備録を兼ねて和訳した時の考え方メモ、および歌詞の詳しい解説を記載していきます。

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 和訳するにあたっての考え方メモ

 考え方メモ<Aメロ①>

Why does it feel like night today?
Something in here’s not right today
Why am I so uptight today?
Paranoia's all I got left

この部分の和訳

まるで夜みたいに感じるのは、なぜなんだ?
ここにある何かがおかしいんだよ、今日は
なんでこんなに息が詰まりそうなんだ?
考え過ぎて、妄想に支配されてる

「uptight」は「ピリピリした、張り詰めた、緊張した」。

「paranoia(パラノイア)」はアメリカの曲の歌詞に度々出てくるキーワード。日本語ではあまり馴染みがありませんが「偏執病」と訳されて、被害(誇大)妄想がひどく、神経過敏になっている状態を一般に言います。

 

考え方メモ<Aメロ②>

I don't know what stressed me first
Or how the pressure was fed
But I know just what it feels like
To have a voice in the back of my head

この部分の和訳

何が最初に俺を苦しめたのか
この重圧が、どこから来たのかわからない
ただどんなものかはわかってるんだ
頭の奥から、声が聞こえてくる感覚が

「fed」は「feed(供給する)」の過去分詞形。

「in the back of」は「~の奥から、中から」。このパートのあたりから、自分の中に潜む、別の自分についての記述が始まります。

 

 考え方メモ<Bメロ①>

It’s like a face that I hold inside
A face that awakes when I close my eyes
A face watches every time I lie
A face that laughs every time I fall
(And watches everything)

この部分の和訳

まるで俺が内側に持ってる、別の顔
目を閉じてても、覚めている
嘘をつく時、いつも見てる
堕ちていく時、いつも嘲笑ってる
(全てを観察している)

「face」は直訳すると「顔」ですが、この歌では「側面、人格、別の自分」というニュアンスで使われています。

どの言葉を当てはめるのが一番いいか迷いましたが、どの言葉も明確に記述できるものがないと感じたのでそのまま直訳気味に「顔」、ただそのままだと日本語として違和感があるので「別の顔」としました。

 

考え方メモ<Bメロ②>

So I know that when it's time to sink or swim
That the face inside is hearing me
Right underneath my skin

この部分の和訳

だからわかるんだよ
いちかばちかで、やるべき時がいつなのか
中でそいつは聞き耳を立ててる
皮膚のすぐ下で

「sink or swim」は成句で「いちかばちかやる、失敗すると後がない状態でやる、思い切ってやる」という意味になります。

「face」はここでは「the face」となっており、前出の「顔」を指して「そいつ」としました。

「underneath」は「~の下に、表面下に」

 

 考え方メモ<サビ>

It's like I'm paranoid lookin' over my back
It's like a whirlwind inside of my head
It's like I can't stop what I'm hearing within
It's like the face inside is right beneath my skin

この部分の和訳

それはまるで
自分を背中越しに見てる感覚から逃げられないかのようで
頭の中で渦巻く旋風
内側から聞こえてくる声を止められなくて
中のそいつが、皮膚のすぐ下にいるみたいだ

「look over」で「~越しに見る」。

「whirlwind」は「竜巻、旋風(つむじ風)」

サビでは、自分の中の別の顔との間で揺れる心の内が歌われています。

 

考え方メモ<Aメロ③>

I know I've got a face in me
Points out all my mistakes to me
You've got a face on the inside too
And your paranoia's probably worse

この部分の和訳

自分の中に、別の顔が生まれたのがわかるんだ
俺の全ての過ちを指摘してる
生まれたんだ、お前の中にもさ
お前はもっと酷く考えすぎて
妄想に支配されてるだろ

ここのパートで「you(お前)」が登場します。

この「お前」は他の誰かととれないこともないですが、恐らくは自分の中の、別の自分のことを言っているのだと推察されます。

別の自分との間の葛藤・反発が歌われています。

 

考え方メモ<Aメロ④>

I don't know what set me off first but I know what I can't stand
Everybody acts like the fact of the matter is
I can't add up to what you can

この部分の和訳

最初に俺にきっかけを与えたのは
なんなのかわからない
だけど、耐えられないものはわかってる
誰もがふるまってる
俺が、皆に可能なものになれないのが
事実かのように

「set off」は「掻き立てる、きっかけを与える」。

「Everybody acts like~」の部分は意味が取りにくいですが、「add up to」は「合計~なる、結果として~になる」という意味。

また、ここの「you」は先ほど出てきた自分の中のもう一人の自分・・ではなく、一般的なその他大勢だと解釈しました。

通常の人(精神状態)であれば精神が分裂するようなことはないけども、自分は自分の内面が分裂してしまっている。

なので、「俺が、皆に可能なもの(普通の精神状態のような人)になれない」と歌っていると解釈しました。

 

考え方メモ<Bメロ③>

But everybody has a face that they hold inside
A face that awakes when they close their eyes
A face that watches every time they lie
A face that laughs every time they fall
(And watches everything)

この部分の和訳

でも誰もが内側に持ってるんだ、別の顔を
目を閉じてても、覚めている
嘘をつく時、いつも見てる
堕ちていく時、いつも嘲笑ってる
(全てを観察してる)

ここでは前のパートを受けて、冒頭で「でも(本当は)誰もが内側に持ってるんだ、別の顔を」と歌っています。

 

考え方メモ<Cメロ>

The sun goes down
I feel the light betray me

この部分の和訳

太陽が沈んでく
その光に俺は
裏切られてるんだ

「betray」は「裏切る」。

ここのパートは「太陽が沈む」という表現で、自分の精神状態に対する絶望感が比喩されています。

 

 

 単語、ワードメモ

+ 単語、ワードメモ

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 まとめ

この曲は聞いた当時すごく斬新で、LINKIN PARKの曲の中でも「Faint」と共に特に衝撃を受けたナンバーとして心に残っています。

チェスターとマイクのボーカルの掛け合いもクールなおすすめ曲です。

 

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